2012年10月23日~11月12日の21日間、フィンランドからセルビアまで東欧を縦断旅行した旅行記。
【旅程】
東京成田⇒モスクワ乗り継ぎ⇒フィンランド・ヘルシンキ⇒エストニア・タリン⇒ラトビア・リガ⇒リトアニア・ヴィリニュス⇒ポーランド・ワルシャワ(アウシュビッツ)⇒スロヴェニア・リュブリャナ⇒クロアチア・ザグレブ⇒ドブロブニク⇒ボスニアヘルツェゴビナ・モスタル⇒モンテネグロ・͡コトル⇒セルビア・ベオグラード⇒モスクワ経由⇒東京成田
1か月前は西欧主要諸国を1周したが、今回は東欧諸国を回ってみる。前回に比べると華やかな有名観光スポットはないが、旧ソ連の雰囲気が残る晩秋の東欧を紹介していきたい。
【費用】
総計約30万円
航空券11万円:成田発、ヘルシンキIN ベオグラードOUTの航空券。
ホテル7万円 東欧はホテル代が安く3~4000円ほど。
現地移動費6万円 移動はワルシャワ⇒リュブリャナ、ザグレブ⇒ドブロブニク間を空路で、残りは電車・バスの陸路で移動した、東欧は西欧に比べて格段に物価が安く交通費は3分の1程度。
その他食費等8万円 食費も安く1食400円程度でOK.
【主な見どころ】
ヘルシンキ・バルト三国の街並み、アウシュビッツ、ドブロブニク、ボスニアヘルツェゴビナやセルビアのユーゴ戦争跡等々。。。